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イネの初冬直播きに
チャレンジしませんか

 
 
 
 
マニュアルを改訂しました。こちらから要約版をご覧ください。詳細版は会員専用ページ(要入会)からご覧ください。
​初冬に田んぼにタネを播き、そのまま雪の下で越冬、
春に発芽・苗立ちさせる新しい栽培法です
雪国・北国の短い春に集中する作業を分散できます
しかし生まれたての技術で改良が必要です
​あなたも一緒にこの技術にチャレンジして
イネ初冬直播きの発展に貢献しませんか
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コーティング種子

播種:11月下旬

   (雪降るなか)

苗立ち:5月下旬

出穂:8月中旬

雪の下で越冬

入水:6月上旬

成熟:9月下旬

初冬直播き技術

この技術は岩手大学が中心になって北海道、東北、北陸などの大学や試験研究機関と共同で開発に取り組んでいます。現在、青森県、岩手県、新潟県などの生産者が、この新しい技術にチャレンジしています。

研究会の目的

初冬直播きに関わる研究成果や生産者のノウハウや工夫を集めて、各地の気象・土壌条件、生産者の経営規模や形態に適した技術に発展させ、生産者のチャレンジを支援します。

会員の特典と役目

専用サイトで新しい技術情報を提供します。講演会や情報交換会への参加や、専門家による助言を受けることができます。同時に、会員にはお互いに経験とノウハウを公開し、技術の発展と普及に貢献することを求めます。

 

事務局:岩手大学農学部作物学研究室

  〒020-8550 盛岡市上田3-18-8

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