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【解説記事や論文、資料のリスト】
​ 無料でネット閲覧可能な資料は誌名を緑色イタリック体で示します。クリックして記事紹介ページにアクセスしてください。なお冊子体の発行から半年以上経てから公開する雑誌もあります。それらは後日リンクを貼ります。
プロジェクト(第1期:2018〜2020年度、第2期:2021〜2023年度)の成果を中心に、その他の参考となる資料も収録したファイルをこちらからダウンロードできます。

【雑誌等に掲載された解説記事】

  1. 下野裕之(2020)寒冷地における水稲の初冬直播き栽培.植物の生長調節, 55:63-66.

  2. 下野裕之(2021)稲作の常識を破る初冬直播き栽培(上).鉄とキヒゲンで出芽率アップ.現代農業, 2021年1月号:108-111.

  3. 下野裕之(2021)稲作の常識を破る初冬直播き栽培(中).初冬って...いつ播けばいいの? 現代農業, 2021年3月号:96-99.

  4. 下野裕之(2021)稲作の常識を破る初冬直播き栽培(下).マニュアル公開.今年は実際に播いてみよう.現代農業, 2021年4月号:118-121.

  5. 永澤 太(2021)初冬直播き,拡大中(上).春の直播きと変わりねっす.現代農業, 2021年11月号:106-111.

  6. 下野裕之(2021)初冬直播き,拡大中(下).見えてきた,出芽率向上&除草のポイント.現代農業, 2021年12月号:116-121.

  7. 三浦裕行(2022)7年間の初冬直播き体験記(上). やっぱり、キヒゲンは効果抜群. 現代農業, 2022年11月号:124-128.

  8. 三浦裕行(2022)7年間の初冬直播き体験記(下). この冬は10ha、移植に負けない収量もねらえる. 現代農業, 2022年12月号:108-111.

  9. 下野裕之(分担執筆)(2023) イネの直播と関連技術.初冬直播き栽培.最新農業技術 作物vol.15:217-228, 農山漁村文化協会.

  10. 下野裕之(2023)初冬直播き最新情報、出芽率向上の鍵.前年産種子の利用&圃場の排水.現代農業,2023年12月号:96-102.​

  11. 八巻文紀(2023)2月に直播きして作業分散「早春播種」. 現代農業, 2024年1月号:100-105.

【学術誌に掲載された論文】

  1. 下野裕之, 玉井美樹, 濱嵜孝弘, 佐川 了, 大谷隆二 (2012) 寒冷地における水稲の初冬播き乾田直播栽培が生育・収量に及ぼす影響.日本作物学会紀事, 81 : 93-98. 

  2. 及川聡子, 西 政佳, 由比 進, 柏木純一, 中島大賢, 市川伸次, 木村利行, 大平陽一, 長菅輝義, 黒田榮喜, 松波麻耶, 下野裕之 (2019) 鉄のコーティングは水稲の初冬直播き栽培における出芽率を向上させる.日本作物学会紀事, 88:259-267.

  3. 及川聡子,鈴木健策,西 政佳,由比 進,松波麻耶,下野裕之 (2021) 水稲の初冬直播き栽培における出芽率に及ぼす種子への薬剤処理と採種年の効果. 日本作物学会紀事90:1-9.

  4. 鈴木健策, 柏木純一, 中島大賢, 長菅輝義, 望月俊宏, 安彦友美, 古畑昌巳, 大平陽一, 千葉雅大, 木村利行, 矢野真二, 阿部光希, 松田 晃, 齋藤 寛, 笹川正樹, 髙橋元紀, 西村 拓, 濱本昌一郎, 常田岳志, 西 政佳, 由比 進, 下野裕之 (2022) 水稲の初冬直播き栽培における播種時期と種子コーティングが出芽率に及ぼす影響の広域評価. 日本作物学会紀事, 91:291-302.

  5. 及川誠司, 松波麻耶, 下野裕之 (2023) 水稲の初冬直播き栽培における出芽率に品種ならびに採種地が及ぼす影響. 日本作物学会紀事, 92:209-219.

  6. 木村利行, 及川聡子 (2023) 青森県津軽地域における耕起同時施肥播種機を用いた水稲初冬直播き栽培の出芽率と生育および収量. 日本作物学会紀事, 92:252-259.

  7. 大平陽一, 加藤仁, 下野裕之 (2024) 北陸地域の水稲初冬直播き栽培における出芽・苗立ち性および収量性日本作物学会紀事, 93:107-121.

  8. 早坂和希, 松波麻耶, 下野裕之 (2024) イネ初冬直播き栽培における被覆尿素の最適溶出パターン. 日本作物学会紀事, 93:163-164.

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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